安全ガイド

 ユーカリオイルは、原液(精油)をそのまま肌につけたり、飲んだりすることが目的の製品ではありません。いろいろな使い方をしていると自然に蒸発したものを吸入していることになり、そのうちに効果が出るのです。またその間に、空気中に漂う微量が皮膚に対して思いがけぬ効果を現します。

使用上の注意

安全性ガイド

 オーストラリア、ヨーロッパ、アメリカなど各国の家庭で100年以上の使用歴を持つ、極めて安全性の高い精油ですが、日本ではまだ一般的にはよく知られていませんから、安全性には、なるべく詳しくお伝えすることにします。

 オーストラリアで市販されている容器に付けられたpoison(毒物)表示にお気づきでしょうか。この表示は他のアロマテラピーで使う精油にもつけられています。しかし販売は薬局だけではなく、客が簡単に手にとることができる無人のスーパーマーケットや、空港のお土産品店の棚にも並んでいます。そしてごく一般的な家庭用として使われています。しかし一度に数ml飲んだりすれば確かにpoisonです。自動車やナイフも使い方では凶器になるのと同じです。これは国によっての考え方の相異でしょう。日本では毒物表示の法的義務はなく、第13改正日本薬局法でも毒物指定ではありません。

 さて、ユーカリオイルとは比べものにならないくらいに有毒な、たとえば農薬系殺虫剤(ダニ殺虫剤を含めて)や農薬漬けの畳、ホルムアルデヒドを大量に発生して病気の原因となる合板など、全く野放しの状態です。中には吸入したり皮膚に触れても毒性のあるものが、何らpoisonマークなしでテレビコマーシャルにまでなっているのが今の日本の実情です。またアトピー性皮膚炎の一つの原因となっている洗剤もその仲間でしょう

 市販の殺虫剤や消毒液なども同様でしょうが、報告されている事故のほとんどは故意に飲用したか、幼児が誤って飲んでしまった例です。また幼児が誤って顔に大量に浴びたためのものも考えられます。子供さんには扱わせないようにして下さい。

☆「ユーカリ精油100ml瓶入り」のふたの開け方……しっかり押し下げて、押し下げたまま左へまわすとロックが外れます。カチカチと音がしたらロックされた状態です。

☆「ユーカリオイルスプレー缶入り」は、航空機内には持ち込めません。


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